取り急ぎ。泣いてしまったポイントの話。
IN THE SUMMER 聴いてきました。
歌詞を読み始めたらボロボロ泣いてしまって感情の赴くまま、この文章を打っています。とりあえず明日も朝早いので他の箇所については後日語りますが、まず1番のとある箇所から。
相葉くんパートが
"Don't let go, Don't let go
Even when the seasons change"
(離さないで、離さないで。季節が変わったときでさえも)
IN THE SUMMER/ARASHI より
その直後、 二宮くんパート
"I won't let go, I won't let go
Tell me that you feel the same"
(離さないよ、離したくないよ。君が僕と同じように感じてるって教えてよ)
同じく、IN THE SUMMER/ARASHI より
あんな大自然の中で、まばゆい光と風を纏ったアイドルが、こんなにも胸がギュッと締め付けられる歌詞を口にしている事実。無理。無理無理切なすぎる・・・。
この歌がファンに向けられたものだとしたら、きっと、「嵐と過ごした夏をずっと忘れない」と、伝えてほしいのかなって。個人的な主観ですが。忘れないためにも、こんな世の中だけど、できる範囲で夏を楽しまなくちゃなって思いました。
まだまだこれからだから、待ってろ夏!!!!!
以上、取り急ぎで乱文失礼致しました。